日付 2007/2/17 土曜
フィールド 武尊山 家ノ串
メンバー Jacky@冒険小屋
   

珍しく土曜日が開いたので、冒険小屋と一緒に武尊へ。
と思って集合場所の川場田園プラザへ行くと、
「じゃ、まっちゃんは今日はジャッキーさんと二人行動して。」

長いBCジャンキーの生活を経て、今年から冒険小屋の週末テールガイドとして頑張っているジャッキーさん。
今日のツアーはベーシックで前武尊どまりだし、その方がどちらかというと面白くて都合が良い。

本体が準備してる間に、ササっとリフトで上がる。
頂上のリフトを降りてハイク準備していると、リフト係の人に「帰り、リフト下は滑らないでくださいね〜」と話し掛けられる。
昔は、アザラシの皮のシールを貼って尾瀬に登っていたとかいう人で、思っていたよりもずっとフレンドリーだ。
山に入る僕らも、スキー場と仲良くできるように、色々気をつけないといけないですね。

準備中、下のリフトが止まったと放送が入る。
ツアー本体はまだそのリフトの下だ。

「ありゃ、また止まったか。40分くらいは動かないね〜。調子悪くて昨日も止まったんだよ。」
とリフト係のおじさん。

別行動で先に行動してラッキーでした。

   
とりあえず、前武尊を通り越して、剣が峰の手前で休憩兼ピットチェック。

昨日積もった40cmくらいの粉雪だが、意外にその下のザラメ層との結合が強い。

そういえば、昨日も武尊山の水上側の麓にある大幽洞窟へスノーシューで行ったが、新雪とその下のモナカ雪表面の結合が強かった。

バックカントリー武尊山2/17-1
   
バックカントリー武尊山2/17-2 目指す家の串山頂。
   
家の串直下の稜線下。
雪庇が落ちて点発生の雪崩の跡が。
バックカントリー武尊山2/17-3
   

バックカントリー武尊山2/17-3

武尊側から見た谷川連峰。
   

家の串の手前まで来て、通ってきた後ろを振り返る。
剣が峰、こちら側見ると偉い角度だな。

 

バックカントリー武尊山2/17-4
   
バックカントリー武尊山2/17-4
山頂目指してラストスパート。
   
バックカントリー武尊山2/17-5
剣が峰山。
そういえば、昨年は吹雪の中、川場側からあれを眺めていたな
   
バックカントリー武尊山2/17-6 遠くに見えるは武尊山のピーク。
俗に言う沖武尊ですね。
   
山頂で昼ご飯。
今日はお気に入りのモチモチお好み焼きパンです。
近所のセブンイレブンでは何故か売ってないので、昨晩のうちに別の店で買っておきました。
バックカントリー武尊山2/17-7
   
バックカントリー武尊山2/17-8
これから滑る斜面の手前でピットチェック作業。
   
バックカントリー武尊山2/17-9 ジャッキーさん、かなり几帳面です。
僕が掘る超大雑把ピットとは大違い。

ツアーガイドとしてデータ採取を計る人と、自分が滑る時が安全かどうかだけ分かればいい立場との差か。

とも思ったけど、やっぱ性格がずぼらかどうかが大きいか。
   
バックカントリー武尊山2/17-10
ここは軽く滑って、メインの滑走ポイントまで移動。
   
バックカントリー武尊山2/17-11
メインの滑走ポイント。ウヒ。
   
バックカントリー武尊山2/17-12
景色もいいし、最高です。
実は、雪質的には本体が滑ったベーシックのツリーランが一番良かったはずです。

山頂まで高度を上げると、風で粉雪が吹き飛ばされて、その下の日射に晒されて一度融けて固まったカチカチ斜面が出てしまっていました。
昨日の降雪は強い風を伴っていたので、風の遮るものがない山頂付近は雪がつかなかった。
この日、ナイターでテレマークミーティングに行ったんですが、谷川岳に登った人たちも、そういう感じだったと言ってました。

しかし、この暑くなく寒くなくの見晴らしのいい日に、奥まで行くのは気持ちがいい。
   
バックカントリー武尊山2/17-13 多少のバッドコンディションなんかは吹き飛ばすくらいのこの爽快さがあります。
   
自分のデジカメがコンパクトな為に、ジャッキーさんの滑走があまり良く取れない。
いつもジャッキーさんにでかい一眼で撮ってもらってるのが心苦しい。
バックカントリー武尊山2/17-14
   
バックカントリー武尊山2/17-15
滑ってきたトレースを下から撮影。
いい日でした。

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