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5/4、天神平スキー場
この時期としては谷川岳の雪が異常に少ないですね。
峠リフトが、春の登山客用リフトとして運用開始。
座席が低い段に移されてます。
速度も凄いスローに。
峠コースのうち、ほとんどが滑走不可になっていました。
一番北側の中上級コースは滑れるのかと勘違いして来てしまいましたが、
滑れるのは南側の迂回コースだけだったようです。
こうなると、天神ほとんど滑る価値無しだな、と思いながらも高倉コースをしばらく流すことに。
なんだかんだいって、お昼過ぎまで滑る。
昼ご飯食った後、リフトに乗ってコースを見ると、寝転がっている人がいる。
寝転がってるのはいいのだが、回りの雪がリフト上からも判るほど赤い。
血で赤くなっている。
上から滑って来たスキーヤーが「パトロール呼んでくる」といって下に向かっていく。
リフトを降りてみると、負傷者の周りには既に3人集まっている。
もう、人手は間に合ってるかな、と思いながらも何かやること有るかもしれないと思って行ってみる。
負傷者、メッシュの野球帽しか被らずに、頭部が直接雪面の上に置かれていたので、下に手をあてがう。
喉の出血部位も、負傷者が自分で止血していたので代りに抑える。
やることがありました。一応来てみて良かった。
先に到着した人達がことの成り行きを見ていたようなので話を聞くと、
ゲレンデに刺さっていた赤いポールで喉を切ったらしい。
このポール、一本だけゲレンデの脇のほうに刺さっていたんですが、
上下が逆に刺さっていた模様。
切り口にカバーが被せてある、本来は頭になる方が雪に刺さっていて、
金属の切り口が剥き出しの方が上になっていたらしい。
これが少し折れ曲がって、斜面上部を向いていたので、上から滑ってきて喉を切ってしまったらしい。
まさか、スキー場の係員がそんな真似をするとも思えないので、私の想像ですが、
*コース脇に刺してあったポールが、何かのはずみで倒れた。
↓
*通りがかりの人が、斜面に挿しなおした。
↓
*それが上下逆だった。
という感じでしょうか。
教訓。
倒れてるポールを挿しなおすときは、上下に気をつけましょう。
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