バックカントリー記録

バックカントリー 〜粉雪の足跡〜

日付

2007/12/15-16

フィールド 奥只見丸山スキー場
 

奥只見丸山スキー場。

筋斗雲がプレシーズンイベントで、アバランチセルフレスキュー等の講習会を開くと言うので、便乗して参加してきました。

朝早く起きれる自信が無いから前泊しようかと思ったが、車中泊2日はきついので、当日の早朝に家を出る。

奥只見丸山スキー場まで、高速使えば一時間半くらいか。

関越トンネル手前はうす曇で雪は降っていないが、新潟側に抜けると雪が降っている。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった、という山脈だけはある。
(そのトンネルは電車の方ですが)

でも、ちょっとウェッティな雪だな〜と思いながら塩沢石内ICまで行くと雨に変わる。

あららら、奥只見は大丈夫なんだろうか。

などと心配しながら、目指すは小出インターチェンジ。

一人のドライブ、しかもラジオの調子が悪くて、iPODの音楽が途切れ途切れになってしまう。
暇である。

「次は小出インターチェンジか」

「小出・・小出・・・」

「小出監督とQちゃん」

「あかんあかん、小出(インターチェンジ)と小出(監督)じゃ、そのまんまや。少しもおもろない」

と、偽物臭い関西弁で一人ボケ一人ツッコミと一人駄目出しなどをしながら暇を潰す。

大体、小出監督ってもうだいぶ旬を過ぎてるやろ。

「他に何かええの無いーかな」

「小出、こいで・・・・・」

「コイズ!!」

(注:コイズ。水上町のラフティング会社、カッパクラブのスタッフ)

「狭すぎるやろっ!」

などと、適当に時間を潰しながら走っていると、ほどなく奥只見のシルバーライン。
この辺まで来ると、見事に雨が雪に変わっている。

久しぶりの雪道の峠。
運転も慎重になる。
もう一人ボケ一人ツッコミなど、ネタを考えてる余裕は無い。

程なく、丸山スキー場の駐車場に到着。
筋斗雲チームと落ち合う。

参加者の到着をまって、リフトで上がる。
参加者も、ほとんど見知った顔ばかりだ。

これだけ雪が深いと、雪上トレーニングもやりやすい。
さすが奥只見。


ビーコン捜索訓練。


埋没者捜索シナリオ

そのまま現場で昼食タイム。
レストハウスで食べるのかと思っていて、用意をしてなかった。

じゅんさんから、分けてもらう。

今シーズンから、山に登る人向けに受注販売をするという、
じゅんりな夫婦の奥さんの方、りなさんが作る『りなデリ』。

その試作品を分けてもらいました。

本人もバックカントリーに行くだけあって、「雪山で冷えても美味しく食べられる材料で作った」というサンドイッチ。

美味しかったです。

手始めに筋斗雲のツアー参加者向けに販売するということなので、参加者の方は是非、
注文してください。

この後は、室内で搬送訓練をしつつ、4時前に終了。

明日のフリーライディングセッションの為に、雪中泊準備。

キムキムさんは、ふとんで寝たいということで宿をとってあって、一旦奥只見を後にする。

テント準備。
私は、車中泊です。

寝袋を忘れてしまったという、じゅんさんが心配ですが。

夕飯。

死ぬほど寒かった。
この寒い中なのに、簡単に食えるものではなく、あえて鍋。

暗くなったら、他にすることないので、夕食で盛り上がりたいしね。

食事後、スキー場の宿泊施設の休憩所に行って時間を潰したりもするが、そんなに時間はもたず。

結局、8時前に就寝。
意外に寒くなく、快適に寝れました。
結局、7時過ぎに起こされるまで寝てました。

翌朝。寝袋を忘れて毛布に包まって寝たじゅんさんも、ちゃんと生きてました。

寝る前に車の上の雪は落としておいたのに、この積雪量。
夜の間に、かなり雪が積もってた模様。

昨日は講習終了後に一本滑っただけでしたが、斜面が固くてどうしようかと思ってたけど、今日は期待できそうだ。

雪は水分含んでて重めだったけど、気持ちよく滑れました。

ただ、寒冷前線通過中で物凄く寒かったです。
あまりの寒さに、カメラを出す気もせず、写真一枚もなし。

帰り、温泉に入ったら指先をお湯につけると痛い。
滑ってる最中は、手は少しも寒くなかったんだけど、知らないうちに相当冷えてたんだろうか。

石井ちゃん、ナカちゃんは帰りが遠いので、温泉後にそのまま高速に乗ってお別れ。

みなかみ組は下道を走って、湯沢で夕食。

「肉が食いてぇ」

といういことで、湯沢駅前でカツドンとか唐揚げが食べられるお店に。


モチ豚カツドンを食べるアイアン。

モチ豚ってよく聞くけど、新潟のブランドなんだろうか。
美味しかったです。

・業務用サイト

■スノーシュー.jp

■キャニオニングツアー

 


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